メールの誤送信による情報漏えいが急増しています。その多くは、「うっかりミス(初歩的ミス)」が大きな原因です。たとえば、見積書などの重要ファイルを添付したメールを違う宛先に送信してしまったり、ダイレクトメールを「Bcc」ではなく「To」で送信してしまったり…。些細な操作ミスが、取り返しのつかない大きな事故を引き起こしています。
とはいえ、メールはビジネスに欠かせないツールです。こうした「うっかりミス」を防ぐために、メールを送信する前に承認してもらったり、メールそのものの使用を制限してしまったりすると、ユーザーに多大な負担がかかり、日々の業務を圧迫しかねません。なんとかして、ユーザーに負担をかけることなく、メールの誤送信を防ぐことができないものでしょうか・・・。
- ●書きかけのメールを送信してしまった。
- ●ファイルを添付するのを忘れて送信してしまった。
- ●宛先を間違えて送信してしまった!
- ●違うファイルを添付して、送信してしまった!
- ●ダイレクトメールの宛先を、「Bcc」ではなく「To」で送信してしまった!


『PlayBackMail(プレイバックメール)』は、宛先間違いやファイルの添付間違い、ダイレクトメールの送信時に大量の宛先を指定することで起こる情報漏えいなどを、“3つの機能”で強力に防止する電子メール誤送信防止ソリューションです。
『PlayBackMail』があれば、万が一宛先を間違えてメールを送信してしまった場合でも、一定時間内であればメールの送信を取りやめることができるため、情報漏えいを瀬戸際で防止することができます。
『PlayBackMail』を導入することで、メールを頻繁に使うユーザーが安心して業務を行えるような環境、ヒューマンエラーが起こりにくい環境を、整えることができます。
『PlayBackMail』は、Notes、Exchange、sendmailなど、あらゆるベンダーのメールサーバに対応しております。今お使いのメールサーバをそのままご利用いただけます。


- 「PlayBack機能」は、送信メールを『PlayBackMail』の隔離領域に一旦保留しておく機能です。宛先の間違いや添付ファイル忘れなどのミスに気がついたユーザーは、Webブラウザから隔離領域にアクセスし、メールを削除して送信をキャンセルすることができます(強制的に送信することも可能)。削除されなかったメールは、あらかじめ設定しておいた時間が過ぎると自動的に配信されます。送信ミスのほとんどが送信ボタンを押した直後に気付くことが多いため、一旦保留させておくだけで、多くのうっかりミスを防ぐことができます。

- 「第三者PlayBack機能」は、宛先に入れられた社内の第三者や、あらかじめ設定されたメンバー(PlayBackメンバー)が、送信者に代わって、メール送信をキャンセルできる機能です。 PlayBackメンバーで指定されたユーザは、宛先に指定されていなくても、自動でメールが転送されます。


- 「添付ファイルのZip形式暗号化機能」は、添付ファイルを自動的に暗号化Zipファイルに変換し、暗号化Zipファイルを復号するためのパスワードを送信者に送る機能です。送信者は、復号パスワードが通知されてからあらためてメールの宛先や添付ファイルの内容を確認し、間違いがなければ相手先に復号パスワードを通知します。もし間違った宛先にメールが届いても、復号パスワードがなければ一切添付ファイルを開くことはできません。添付ファイルを暗号化しておくことで、大きな情報漏えい事故になることを防ぐことができます。


- 「Bccへの強制書き換え機能」は、宛先に一定数以上のアドレスが含まれる場合に、宛先を強制的にBccに書きかえる機能です。たとえば、宛先に10件以上のアドレスが指定されていた場合は、送信者のアドレスなどを情報として挿入することができます。これにより、大量のアドレスを宛先に指定してダイレクトメールを配信してしまった場合でも、Bccでの配信となるため、メールアドレスの流出を防ぐことができます。また、宛先が削除されると、送信者および管理者に警告メールが送信されます。

PlayBackMailは以下の製品で構成されます。
【PlayBackMail構成ソフトウェア】
- ■Windowsサーバ環境の場合
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- (1)PlayBackMailモジュール
- (2)Sendmail Mailstream Manager(配送制御/フィルタリング用)
- (3)Sendmail Single Switch(リレーサーバ)
- ■Linuxサーバ環境の場合
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- (1)PlayBackMailモジュール
- (2)Sendmail Mailstream Manager(配送制御/フィルタリング用)
- (3)Sendmail Mailstream Switch/MTA(リレーサーバ)
【PlayBackMailモジュール動作環境】
| 対応機種 | Intel Pentium 以上を搭載した、以下のOSが稼動する機種 (Intel Pentium III以上を推奨) |
| 対応OS |
Windows Server 2003 Standard Edition Service Pack 2 (32bit) Windows Server 2003 Enterprise Edition Service Pack 2 (32bit) Windows Server 2003 R2, Standard Edition Service Pack 2 (32bit) Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition Service Pack 2 (32bit) Windows Server 2008 Standard Service Pack 1/2 (32bit) Windows Server 2008 Enterprise Service Pack 1/2 (32bit) Red Hat Enterprise Linux ES/AS (Ver4) Red Hat Enterprise Linux ES/AS (Ver5) |
| 必要メモリ | 2GB以上(4GB以上推奨) |
| ストレージ | ソフトウェアインストールに必要な容量:100MB以上 データストレージに必要な容量:100MB以上 (ユーザーアカウント数とトラフィックに依存します) |
| Webブラウザ | Microsoft Internet Explorer 5.5以降 Mozilla Firefox 3.0以降 |
| 製品名 | 価格(税別) |
|---|---|
PlayBackMail 250ユーザー |
¥1,481,000 - |
※『PlayBackMail』はスペックに記載の構成ソフトウェアがセットになっています。250ユーザー以外での構成を希望される場合やすでに構成ソフトウェアを保有されている場合は、弊社にお問い合わせください。
※『PlayBackMail』と同じ機能をオンラインサービスで提供する、「PlayBackMail Online」もございます。
■導入・構築作業について
PlayBackMailを仮想イメージで構築するサービスを提供しております。
詳細は「仮想化 PlayBackMail 構築サービス」をご参照ください。
弊社エンジニアによる導入サービスも提供しております。
詳細は弊社にお問い合わせください








